クラス紹介〜キッズプレスレポーターとのコラボ編〜

先日、ArtutaのクリエィティブドローイングのクラスにKids Pressのレポーターのみんなが参加してくれました。


Kids Press とは


NPO法人Wing Wingが株式会社チカラの協力のもと運営しておられるこどもが作るWEBメディアです。レポーターのこどもたちが各地に取材へ行き、自分で記事を書く執筆活動を行っています。Kids Press websiteはこちら


レッスンの様子


クリエイティブドローイングレッスンに今回参加したいただいたのはKids Pressのレポーター3名とArtutaをレギュラーの生徒1名の計4名でした。まずは軽い自己紹介をしてから、手のウォーミングアップに挑みました。

運動する時と同じように、絵を描くときにもウォーミングアップをしてあげることで手と脳の緊張がほぐれます。


このクラスのテーマは「宇宙」。講師からこのようなお題が出されました。 「宇宙船を描いてみよう!」


あっという間に画面には不思議な三角の宇宙船が浮かび上がっていきました。


こどもたちそれぞれ集中して思い思いに絵を描いていきます。進捗を講師が確認しながら、どんどんそれぞれの宇宙船が進化していきます。

「さーてこの宇宙船はどんな惑星へ向かっているのかな?」


講師からまた新しいお題がだされます。宇宙船で向かう先の惑星を描いていきます。



「ハサミで紙を好きな形に切った惑星を作っもいいし、宇宙船の紙に惑星を描いてもいいよ!もしもまだ宇宙船を描きたかったら、宇宙船にそのまま取り掛かっていていいよ!」


あくまでも自分のペースで、自分が好きなように、自分の表現を続けることをサポートします。

作品たちの紹介 1.

ドンっとインパクトなるカラフルな宇宙船は、まず宇宙船を描く前に宇宙船って一体なんだろうとイメージを得るために自ら調べて情報収集し、見つけた宇宙船のカタチにインスパイアされて描いたそうです。惑星は同じ画の中に描き、まるで宇宙船が宇宙を旅をしているような印象を受けます。パキッとした色使いでとても力強い作品ができました。


キッズプレスの記事「宇宙アーーーーーート」

http://kidspress.net/20201217-2yakisoba/


2.

1.の作品とは対照的で、色鉛筆で繊細な優しい印象の宇宙船と惑星が描かれました。宇宙船は、講師の描いた宇宙船にインスパイアされた感じが伝わってきますね。ハサミで切った惑星は、この宇宙船が向かっている先の星です。大きなトマトやりんごの木のブランコで遊べ、星全体は緑でおおわれている愉快な食べ物星になりました。惑星のカタチも雲のようなモコモコとしたデザインでとてもユニークですね。


キッズプレスの記事「わたしだけの宇宙船」

http://kidspress.net/20201217-1ion/



3.

たくさんの色と曲線や点を活かした、まるで見ているだけで絵の世界に吸い込まれるような宇宙船と惑星が描かれました。ウォーミングアップでみんなで様々な点を描くエクササイズをしたのですが、その様々な点を描くメソッドを自然に吸収してこの絵に活かされたのかなと思います。食べ物や宇宙人も即興で思いついたものをどんどん描いたことで、さらに独特な世界観が生まれました。


キッズプレスの記事「自由に絵をかける」

http://kidspress.net/20201217budoupan/




このように同じクラスを受け同じテーマに挑んでも、十人十色な作品に仕上がることがArtutaの特徴の1つです。現役のアーティストである講師は型にとらわれず、自由に発想し表現することを画面を通して伝えます。